マツダ・アクセラハイブリッド試乗記 in 石川 

 
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トヨタとマツダのコラボレーション、「マツダ・アクセラハイブリッド」に試乗してきました。

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▲砂浜を走行できる千里浜なぎさドライブウェイ

マツダアクセラハイブリッドは、マツダのSKYACTIVE技術とトヨタのTHS2ハイブリッドシステムを組み合わせた
マツダ車初のハイブリッドカー。

エクステリアは現在マツダが推し進めている「魂動デザイン」の流れを汲んだものになっていて
非常に洗練されたデザインになっている。

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▲のと鉄道七尾線、西岸駅にて

アクセラハイブリッドは、セダンモデルしかなくタイヤも16インチと燃費を意識したものになっており
バリエーションもアクセラスポーツと比べると少ない。

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自動車評論家のコメント等をみると、「ハイブリッド車のなかでは最高の出来」というコメントをよく
見かけるがまさにその通りで、少なくとも30プリウスと比べるとその乗り味は雲泥の差だと思う。

具体的に何が違うのかは、はっきりとはしないのだけれどハンドルを操作した時の素直さが
全然違っていて、ドライバーの思い描いていたように車を操れる感覚が確かにある。

ここで前述したタイヤサイズがネックになる。16インチはやっぱりこの車には小さいような気がする。
もっとドライバリビティを上げたければ、タイヤサイズは少なくとももう一回り大きくしたい。

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▲上品な車内空間

インテリアはかなり上質で、プリウスは先進性を表現したインテリアなのに対し、アクセラは品性で
プリウスとの差別を図れている。

もちろんマツダコネクト搭載車で、不便な点もあるが慣れればタッチパネル式のナビと比べると操作時に
姿勢があまり崩れないので、安全面では優れているようにも思えた。

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▲自光式メーター

このメーター左側にも判るように、ハイブリッドのインジケーターやシフト配置はトヨタ車と全く同じで
アクアやプリウスを運転していれば非常になじみのあるシステムになる。

ハイブリッドシステム自体はトヨタ車のハイブリッドとほとんど違いはなく、乗車前はもっと完成度の
低いものと勝手に想像していたのだけれど、全くそんなことはなかった。

総括すると、アクセラハイブリッドは評判通りの上出来さでハイブリッド車でいえばなにひとつ文句のない
車だと思った。

ただ、クルマが好きなのであれば、燃費を優先したこの車に目を眩ますことなく、
乗り味を徹底させたアクセラスポーツを真っ先に選択すべきとも思った。

■おまけの画像(ツイッターからの流用です)
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そろそろ景色が秋めいてきますね・・・


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